消費者金融か銀行か

目的があるならカードローンの利用は適していない

カードローンは基本的に自由な用途での利用となるため、明確な目的を持った借り入れには向いていません。ここで言う目的とは「生活費」や「支払いのため」といったものではなく、例えば「車を購入する」「リフォームをしたい」といったようなものです。

 

ちょっとした出費での借り入れではなく明確な金額が必要な場合にも、カードローンでも資金使途の範囲内なら対応が可能です。事業資金以外なら利用ができるのでカードローンなら大体の目的や用途に対応ができますが、問題となるのは金利や借りられる金額です。

 

カードローンは消費者金融でも銀行でも金利が決して低いとはいえない水準となってしまうため、大きな金額を借りるには負担が大きすぎます。また、借りられる金額がそこまで大きくならないのもネックで、限度額が必要とする金額に届かない場合が多いです。

 

目的があるなら目的ローンを使いたい

明確な資金使途や目的があり、それに対応をするローンがあるなら、その目的ローンを利用すべきです。目的型のローンは資金使途が限定されている分だけ金利などの条件に優れており、カードローンと比べて遥かの低金利で利用ができるようになっています。

 

カードローンの金利が消費者金融なら借り入れ金額次第ではあるものの上限で18.0%となるのに対し、目的型のローンでは1%台の金利で利用ができる場合があります。

 

カードローンで住宅を購入するといった使い方は考えられないので極端な話となるものの、カードローンと住宅ローンを比べると金利は何十倍も変わることとなります。

 

身近なところでは車購入やリフォーム費用

明確な目的を持ったお金の借り入れとして、身近で代表的なものは車の購入にかかる費用やリフォーム資金です。車は中古車なら状態にもよりますが数十万円で購入できる場合があり、数十万円ならカードローンでもまかなえるのでカードローンでお金を借りて中古車を購入するといった方もいないわけではありません。

 

実際にカードローンの利用目的に車の費用やリフォーム資金はあり、大掛かりなリフォームではなく例えばお風呂場の一部設備が故障してしまってすぐにお金が必要といった場合であれば、カードローンで借りてすぐに修理をするのも使い方としては悪くはありません。

 

ただ、やはりこの場合に気になるのが金利です。車の購入に使うマイカーローン、リフォーム資金が借りられるリフォームローンなどと比べるとカードローンは金利が高いです。カードローンは予定外、想定外の費用にも対応ができる良さはありますが、どうしても金利が高くなるので気をつけなければなりません。

 

各種ローンの金利例

カードローン:3.0%~18.0%(消費者金融)
マイカーローン:年2.4か3.4%(静岡銀行ネット支店)
リフォームローン:年2.5%(イオン銀行)

 

車を買うならマイカーローンを使う

車は大きな金額を借りることになる新車の購入はもちろん、借りる金額がそこまで大きくならない中古車の場合でもカードローンではなくマイカーローンを利用するようにしたいものです。

 

マイカーローンはカードローンよりも手続きが面倒で時間がかかりがちですが、その代わりに遥かに低金利での借り入れを可能としているので、明確に「車を購入する」といった目的があるならマイカーローンの利用とすべきです。

 

手続きが面倒とは言っても静岡銀行マイカーローンのように日本全国来店不要で契約ができるようなタイプも多くなっているので、銀行窓口までいかずにローンの契約が行えるために安心です。

 

静岡銀行のマイカーローンならカードローンの機能が付けられるようにもなっているので、車の購入費用以外に少しの借り入れを利用したいといった場合にも適します。

 

マイカーローンも比較が重要

マイカーローンは静岡銀行以外にも全国の金融機関で多く取り扱っているので、希望する内容で借りられるマイカーローンを探すならしっかりとした比較が欠かせません。

 

ローンはどういったタイプであれ比較をしないことには始まらないので、例えばより低金利で借りたいなら低金利のマイカーローン比較のページで低い金利で借りられるマイカーローンを探すなどをする必要があります。

 

しっかりと比較をすればより良いマイカーローンの利用ができるようにもなるため、目に付いた金融機関のマイカーローンで満足をするのではなく、身近な地方銀行なども含めて多くのマイカーローンで比較をするようにしましょう。

 

マイカーローンも金融機関によって商品内容や特徴が変わるため、希望内容を重視して選べば求める条件でのマイカーローンが利用できるようになります。

page top